1948
1970
1990
2000
2010
2019
Dec 1948
ボーケンの沿革
「財団法人日本紡績検査協会」を設立
1958
輸出検査法施行により、指定検査機関となる
1962
マイクロネア繊度裁定検査機関となる
1969
ボーケンステイン(繊維鑑別用試薬)を開発
1970
協会の通称を「ボーケン」としました
- ボーケン展示会開始
1976
Qマーク検査指定検査機関となる
1977
作業環境測定法による作業環境測定機関となる
計量法による計量証明事業を登録
1989
SGS 香港と業務提携
東京試験センター開設
SEK マーク認定試験機関となる
1990
日本防炎協会のじゅうたん等に係る指定検査機関となる
ボーケンセミナー開始
1992
台湾、中国紡織工業研究中心[ 現(財)紡織産業綜合研究所]と業務提携
1993
スウェーデン、SP Technical Research Institute of Swedenと業務提携
1995
上海(浦東)試験センター開設
製品安全による原因究明機関として登録
生活用品検定センター開設
東部事業所新試験センター開設
1996
韓国原絲織物試験研究院(現FITI試験研究院)と業務提携
ホームページを開設
1997
繊維入門セミナー開始
1999
ISO 9002認証取得
2000
JNLA試験事業者認定取得
2002
常州試験センター開設 、青島試験センター開設
品質管理セミナー開始
2003
ISO 9001登録更新
国際MRA対応認定事業者登録(東部、近畿、中部、西部)
環境分析試験センター(現認証・分析センター)開設
近畿事業所 シティラボ本町開設
建築基準法指定性能評価機関として国土交通大臣より指定
2004
環境分析試験センター東京試験所開設
- SGS台湾と業務提携
2005
SGS-CSTC(広州)と業務提携
上海第二(浦西)試験センター開設 カシミヤ及びキャメル製造業者協会(CCMI)試験機関認定
2006
ISO 9001登録更新
- SGS-CSTC(杭州)と業務提携
- 東部事業所 日本橋ビーボラボ開設
2007
生活用品試験センター開設
2009
海外では初のボーケン展示会を開催
2010
東部事業所 渋谷事務所開設
2011
一般財団法人への移行

一般財団法人ボーケン品質評価機構へ名称を変更。
- 上海機能性分析センター開設
2012
中紡標(北京)検験認証中心有限公司 (現:中紡標検験認証有限公司)(CTTC)と業務提携
- SGSインドネシアと業務提携
- グループ会社「青島紡検検験有限公司」設立
2013
東京本部ビル内に東京本部、東京事業所を開設

- SGSタイランド、SGSベトナムと業務提携
- 大阪事業所 本町事務所開設
- 中国紡織工業連合会(CNTAC)ホワイトリスト管理シス テムの戦略協力パートナーに選任
2014
バンコク試験センター、ホーチミン試験センター開設
- 食品衛生法登録検査機関として厚生労働大臣より登録
- グループ会社「常州紡検検験有限公司」設立
- グループ会社「上海愛麗紡織技術検験有限公司」設立
- 常州紡検検験有限公司 南通事務所開設
- スイス繊維用薬剤メーカーHeiQ Materials AGと業務提携
- SGSタイランドとの業務提携をカンボジアまで拡大
- 一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)と業務提携
2015
東京事業所、大阪事業所 特定芳香族アミン類の分析試験所として JNLA登録
- 青島紡検検験有限公司 大連連絡所開設
- プノンペン事務所開設
- 岡山事業所を移転、拡充
2016
上海浦東試験センターを上海浦西試験センターと統合し、「上海試験センター」へ名称変更
2017
医薬品医療機器等法施行規則試験検査機関として厚生労働大臣より登録
- 常州試験センター移転、拡充
2018
大阪本部ビル 大阪事業所 移転、 大阪事業所 本町事務所 移転

2019
事業所制から事業本部制へ移行

- 東京試験センター 渋谷事務所 移転、新宿事務所に名称変更
2020
SAC (Sustainable Apparel Coalition)に加盟
- ZDHC (Zero Discharge of Hazardous Chemical)工場排水分析認定試験所((株)テクノサイエンスとの協業)
2021
Higg FEM教育訓練機関
- 日本バイオプラスチック協会へ加盟 生分解性試験対応開始
- ISO/IEC 17025試験所認定取得
- 中国紡織工業連合会(CNTAC)ホワイトリスト管理システムの戦略協力パートナーから全面戦略合作パートナーに移行
- ユニチカガーメンテック株式会社と技術業務提携契約を締結