りんしょう犬さん
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医療従事者の皆様へ
血液検査をする時、食事してはいけないの?
どの採血管と抗凝固剤を使えば良いの?
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ホルモンおよび腫瘍マーカーの測定における検体採取の注意点
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1. 室温保存の影響
ACTH、BNPは、室温放置により分解され、低値を示します。したがって、血液採取後は速やかに氷冷し、冷却遠心機で血漿分離し、直ちに測定する必要があります。
血液検査をする時、食事してはいけないの?
食事そのものによる影響
乳び血清が測定に与える影響
どの採血管と抗凝固剤を使えば良いの?
採血管の種類
プレーン管
詳細(プレーン管)
抗凝固剤入り
詳細(抗凝固剤入り)
代表的な抗凝固剤
感染症と臨床検査
抗原・抗体の検出法
抗原の検出法
ウイルス分離
核酸検査法1
核酸検査法2
イムノクロマトグラフィー法
酵素免疫測定法
蛍光抗体法
電子顕微鏡法
抗体の検出法
ウエスタンブロット法
免疫粘着(付着)反応
逆受身赤血球凝集反応
酵素免疫測定法
間接蛍光抗体法
中和試験
赤血球凝集抑制試験
補体結合試験
主な感染症と検査法の一覧
検体の採取と保存方法
血液検査
生化学検査
免疫血清検査
微生物検査
一般最近、抗酸菌(PCR)培養検査
各種微生物検査検体別
各種微生物検査病原体別
遺伝子検査
感染性微生物核酸増幅固定検査
遠心方法
検体保存の影響についての関連文献
検体採取に関する注意
微生物検査における検体採取についての注意点
血液
喀痰
尿
膿
膣分泌物 (おりもの等)
便
便検体の採取について
1. 課題
2. できるだけ近似した方法で採取する
3. 便中ヒトヘモグロビンの場合採便の回数
4. 採取方法
5. 保存方法
血液検査及び凝固検査における検査前過誤の要因
採血手技
抗凝固剤及び 採血管
各種薬剤の影響
検体保存とその後の処理
ホルモンおよび腫瘍マーカーの測定における検体採取の注意点
1. 室温保存の影響
2. 溶血の影響
3. 自己抗体の影響
4. Lews式血液型の影響
5. マクロプロラクチンの影響